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イタリアを知ればワインのイメージが変わる!?イタリアワインは葡萄の〇〇〇!!

ワイン ブドウ イタリア

ボンジョルノ~、編集長です。

いきなりですが、「イタリアワインを飲んだことがある人~??」

本記事は「イタリアワインはまだ飲んだことがない」または、「飲んだことはあるけどよく分からないな」という人に向けて書いていきますよ。

編集長
編集長
実はイタリアワインはまさに葡萄の宝石箱w!
さぁそのフタを開けてみましょう!

 

  • この記事を読むと分かること

    • なぜイタリアなのか
    • イタリアワインの特長と魅力

世界一のワイン生産量を誇るイタリア

ワインの生産地といえば、「フランス」をイメージする人は多いと思います。

そのイメージは確かに合っていて、フランスは世界で2番目のワイン生産量を誇ります。

2016~2020年のワイン生産量のTop5がこちら。(単位はミリオンヘクトリットル=1億リットル)

国名2016年2017年2018年2019年2020年
イタリア50.942.554.847.547.2
フランス45.436.449.242.143.9
スペイン39.732.544.933.737.5
アメリカ24.924.526.125.622.8
アルゼンチン9.411.814.513.010.8

ソース:OIV, April 2021

フランスを抑えてのNo.1はイタリア

フランスの国土が544,000㎢に対して、301,000㎢と国土の広さは半分ぐらいのイタリア。

しかし、ブーツのように細長い地形で、全国的に温暖で日照にも恵まれ、ブドウ栽培に非常に適した環境で、世界の生産量のじつに20%を生産しているのです。

イタリアの地図

ウィキペディアより引用

イタリアの国土の大部分は雨が少なく暖かい地中海性気候。

それはつまり、ブドウ栽培の大敵であるカビが発生しにくく、ブドウが病気になりにくい気候でもあります。

そんな訳で、イタリア南部にワインづくりを伝えたギリシャ人が

「えっ、この土地、めっちゃワインつくりやすいじゃん!!」

と驚き、ワインづくりの技術をイタリア全土に広めまくったとかなんとか。

そんなイタリアで作られるワインは以下のような特徴があります。

  • 多様性(土着品種が多い)
  • カジュアル
  • 安旨多し

一つ一つ見ていきましょう。

多様性(土着品種が多い)

ワインの大地とも呼ばれるイタリアでは、20の州すべてでワイン用のブドウが栽培されています。

さらに毎年のように新しい品種のブドウが生まれていて、一説にはイタリア固有のブドウ品種は2000種類以上とも言われています。

これは「イタリア人がよくやる誇張ではないか」との指摘もあるようですが、政府で認定されている品種でも500種類近くあるらしい。

しかし、いやだからこそ、わからない。。。

イタリアンレストランでワインメニュー見ても味がイメージできない。

スーパーのワイン売り場でラベルを見てもわからない。

編集長
編集長
私はそれが「もっと知りたいな~」という動機に繋がりました。

そして、だんだん沼にハマっていくのでした(もちろん良い意味で)

 

カジュアル

イタリアワインを一言で表すなら「カジュアル」という表現をしたくなります。

それもそのはず、イタリアではワインは「水より安い」と言われるくらい国民的な飲み物。

酒屋には、空の容器を持っていけばワインを入れてくれる計り売りのお店が多くあり、1リットルのワインが1~2ユーロ(約100~200円)くらいで買えるそうな。

それくらい安いので、人が集まる場所やイベントでは必ずといっていいほどワインを飲む習慣があり、イタリアにとってワインはまさに国民酒

そういうところから肩肘張ってないカジュアル感を受けるのかもしれません。

 

安旨多し

イタリアではバローロ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノなど、多くの高級ワインを生産していますが、
その醍醐味は本場でも日々楽しまれている安くて美味しいワイン

品質の面では恐らく世界No. 1であろうフランスワインの複雑で繊細な味わいと比べて、イタリアワインは完熟の果実味がドカン!と感じられるワインが多い。

編集長
編集長
安い価格帯でも他国のワインと比べると、満足度が高いワインが圧倒的に多いよ。

 

多様性があり、親しみやすく、コスパも抜群、そんな多彩な表情をもったイタリアワインの魅力を今後少しづつ発信していきます。

どうぞお楽しみに!!

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