40代からの学び直し。効率的に学びながら副収入も得られる方法。

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こんにちはアラフォー編集長です。
この記事では、私たち40代の「学び直し」を効率的にやっていく方法について書いていきます。

こんな悩みありませんか?
  • 物覚えが悪くなっている気がする
  • 勉強したことが思い出せない
  • 勉強する時間がない
  • 学び直しが必要っていうけど何を学べば良いの?

仕事での責任も増えたり、共働きで家事や育児に追われたり、親の介護も必要になったりする40代。

めちゃくちゃ多忙です。

一方で、この不確実性の時代をこれから20年、30年と生きていかなければいけません。
そのためにはリカレントリスキリングといった、いわゆる「学び直し」の必要性も出てくる時期です。

リカレント(Recurrent)・・・「繰り返す」「循環する」という意味。社会人になった後も、必要なタイミングで再び教育を受け、仕事と教育を繰り返すこと。主に個人が主導。

リスキリング(Reskilling)・・・仕事において価値を出し続けるためにスキルや知識の習得、そのための学び直しのこと。主に企業が主導。

公私ともに忙しい40代で、なんとか時間を作り、勉強し自分を磨くことはとても素晴らしいことです。

しかし、悩みは「とにかく覚えられない・・・」ということ。

なぜ、なかなか覚えられないのか?

確かに40代になって、少しずつ記憶力が下がってきているのはあります。
しかし、一番の理由はシンプルに「量の不足」であるといわれています。

例えば、学生時代は言わずもがな、20代で一人暮らしであれば、時間はタップリあります(学ぶかどうかは別として…)

あるいは、子どもの手も離れてくる50代や60代は記憶力は落ちていますが「量」でカバーできる余地があります。

対して、40代はそれができないほど、多忙な人が多いのです。

役職も上がり、学ぶべきことも増え、情報の渦の中にある。
仕事やプライベートでの交流も多く、自分の時間が取れない

そんな私たち40代は、どう学び直していくべきなのか?

結論は、「選択と集中」「時間の確保」「アウトプット」です。

この記事では、私たち40代が「ムダなく賢く学び直ししていく方法」について解説します。

記事の内容

40代の学び直しは「選択と集中」

学び直し 選択 集中 40代

学び直しにおいて、まず意識したいのは選択と集中です。

ただでさえ我々40代は時間が限られているのです。
なるべくムダを省いて、効果的に学び直しをしていきたいところ。

選択と集中のポイント
  1. 何を加えたらキャリアに生かせるか
  2. これから先の時代で必要になるかものは何か
  3. もともと自分が好きだったものは何か

いま自分が持っているスキル、経験に加えることで多角化や差別化が図れるものは何か?

たとえば、「営業+データ分析能力」「法務+英語力」といった「仕事×能力」
あるいは「銀行業+不動産業」といった「異業種のかけ合わせ」

これからの時代で必要になってくるスキルは何か?

もはや定番ですが、「IT」「プログラミング」「語学力」といったスキル。
あるいは、昇進していくことを考えれば「マネジメント」「ファシリテーション」スキルも必要になってくるでしょう。

もともと自分が好きだったもので、何らかの理由でこれまでできていないことはあるか?

心理学者ユングは40代を「人生の正午」であると説いています。
「人生の正午」は青年期から中年期への移行期。

人生の正午 ユング ライフサイクル論
ユングのライフサイクル論

人生の正午より後には、午前中影だったところにも光が当たる。午前の昇る太陽の勢いは凄まじいが、その勢いゆえに背景に追いやったもの、影になってしまっていたものがある。それらをしっかり“統合”していくことが、人生の正午以降の課題である。ゆえに、深い意味で「真の個性化」は40歳以降に始まる。

カール・グスタフ・ユング

人生の午前中に追いやってしまっていた、自分が好きだったこと、やりたかったけど諦めざるを得なかったこと。
そんなことを今の自分に統合しながら学び直ししていく。
そうすると、満足度の高い「人生の午後」が送れるのかもしれません。

40代からの学び直しに適した資格

漠然とスキルを習得していくよりは、資格取得というマイルストーンを置くのも良いですね。
明確な目標があると、モチベーションの維持もできます。
資格取得という目に見える成果があれば、転職においても有利ですよね。

40歳以上の学び直しにつながる資格をランキング形式でご紹介します。

1位 中小企業診断士

2位 社会保険労務士

3位 ITストラテジスト

4位 情報セキュリティマネジメント試験

5位 応用情報技術者

6位 ファイナンシャル・プランニング技能検定(2級以上)

7位 日商簿記検定(2級以上)

8位 技術士

9位 宅地建物取引士

10位 ビジネス実務法務検定試験(2級以上)

日経転職版『40代からの学び直し 専門家が選んだ役立つ資格は

これらには学習時間が1000時間程度必要なものも含まれます。
仮に、一日2時間勉強できたとしても2年以上はかかります。

…となれば、長期的に時間の確保をしていくことが必要です。

学び直しの時間を確保する

時間 確保 学び直し 40代

学びたいことが決まったら、そのための勉強時間を確保する必要があります。
忙しい40代は隙間時間でなんとか学びたいところ…

その気持ちは十分にわかります。

しかし、冒頭でお話したように学びの量が不足していると、なかなか覚えることができません。
ある程度まとまった時間を確保することはやはり重要です。

でも、どうやって学びの時間を確保するのか?

時間を確保するためにまず必要なことは「何に時間を使っているのか把握する」ことです。

  1. いま何に時間を使っているか把握
  2. 何に使うかの取捨選択
  3. 時間をまとめて確保する

時間の把握方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。

朝活で学び直し

次に考えたいのは朝の時間を有効活用すること。

いわゆる「朝活」です。

朝、目覚めてからの3時間は、脳が最も効率よく働く「ゴールデンタイム」と言われています。
そして、自分ひとりの時間が比較的作りやすいです。

勉強には最適な時間!
私も毎朝5時には起きて1~2時間ほど自分時間を確保しています。

ただし、早起きするために睡眠時間を削ると長期的に体の不調につながります。
コツは削るのではなく、睡眠時間をきっちり確保すること

つまり、その分早く寝る。

「睡眠時間を7時間確保」して「5時に起きる」
そのためには「夜10時には寝る」

40代で子供もまだ小さい私は、子供を寝かし付けしながら一緒に寝落ちしてます。

もちろん、朝型 or 夜型は人によって異なりますので、自分の生活サイクルに合ったやり方を見つけましょう。

朝型か?夜型か?を質問に答えるだけで、無料診断できるWebアンケートがあります。
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部が提供しているものです。

私も試してみましたが、62点で朝型でした。

朝型 夜型 診断 結果

アウトプットを意識して学び直しを効率的に

学び直し アウトプット 40代

選択と集中で学びたいことを決め、そのための勉強時間も確保できたとしましょう。
あとは学びの質にもこだわりたいところです。

せっかく新しい知識をインプットしても、目の粗いザルから水がこぼれていくように、学んだことを忘れていっては意味がありません。

しっかりと記憶として定着させて、必要な時にアウトプットできることが重要ですよね。
言い換えれば、アウトプットまでできる知識=学びの量ということになります。

例えば、最近あなたが受講したセミナーやYouTube動画のタイトルや内容をどれぐらい憶えていますか?

1時間のセミナーを受講したとして、そこから得た学びをどれぐらいアウトプットできるでしょうか?
ほとんどの人は3分間ぐらい話せれば良い方じゃないですかね。

貴重な1時間を使って、何となく記憶に残っているのが3分ぐらい。
これは結構「ザルな状態」になってるかもしれません。

逆に「受講した内容を上司に報告しなくては」とアウトプット前提でセミナーを受けた場合はどうでしょうか?
内容を所々メモしながら、終了後に全体を報告書にまとめます。

そうすると、10~15分ぐらい話せる内容ができてきませんか?

「インプットした情報を自分の中に留めて、消化してアウトプットする」

これができると、学びが定着しやすくなります。

確かに、アウトプットはちょっと手間がかかります。
忙しい日々の中で、疎かになりがちじゃないでしょうか?

ですが、40代の学び直しにはここが最も差がつく部分と言ってもいいでしょう。

一つネックになるのはアウトプット方法です。
「資料を作って同僚や友人に共有する」「プレゼンする」などがありますが、それには相手の時間が必要だったりします。

そこでおすすめしたいのが個人ブログでのアウトプット。

おすすめのアウトプット方法は個人ブログの開設

学び直し 40代 アウトプット ブログ

40代の学び直しにおすすめしたいのは、個人ブログでアウトプットしていくこと。

ブログでアウトプットするメリット
  • 学びを記事にまとめることで理解が深まる
  • 伝えるための文章力や図解スキルが高まる
  • 同じ課題を持つ人のためになる
  • 知識資産として自分の名刺代わりになる

まず、学びを整理して要点をまとめることでインプットの整理ができます。
それを他の人にも伝わりやすく表現することで、文章力図解スキルが高まります。
記事を書いていく中で、周辺知識を調べる必要も出てきたりするので、より知識が深まります

そして同じような課題や悩みを持つ人は、解決策を求めてWeb検索をします。
あなたの記事にたどり着ければ、その人の悩みを解消することができます。

さらに、書いた記事があなたの知識資産として積み上がったブログは「あなたの名刺」になる効果も期待できます。
考えてみれば、履歴書や職務経歴書を読むより、ブログの方がその人の「知識量」や「人となり」がよく分かります。

将来、転職活動において役立ったり、自分の子どもに知識を伝えるのに役立つと思います。

テキストベースであるブログの他にも「動画配信」「音声配信」といったアウトプット方法もあります。
YouTubeやVoicyなど視聴者として利用している人も多いのではないでしょうか。

しかし、撮影や編集といったハードルがやや高いのに加え、ベースとして必要になるのはテキストの台本です。
そういう意味でも、まずはブログから始めるのがステップとしておすすめです。

個人ブログの開設方法

ブログを始めるにはいくつかの方法があります。

アメーバブログ、はてなブログやnoteは、無料で手軽に始められるのが魅力です。
しかし、書いた記事は「その運営側の資産」になります。

つまり、突如サービスが終了すると無になります

私はそれが嫌だったので、当ブログはWordPressで運営しています。

WordPressの場合は、レンタルサーバーを借りて独自ドメインでブログ運営するので、特定の運営会社に依存しないで続けることができます。

WordPressのメリット
WordPressのデメリット
  • 運営会社に依存しない
  • サイト構築スキルが身に付く
  • 独自の世界観を表現できる
  • SEOやWebマーケのスキルが身に付く
  • 収益化が可能
  • 初期費用がかかる(¥3000~)
  • ランニングコストがかかる(¥1000/月)
  • 様々な設定が必要

ブログに限らず、全世界のWebサイトの約40%はWordPressで構築されています。

WordPressでのブログ開設は、無料ブログとは異なり、いくつかのステップが必要です。
しかし、これを経験・運営することにより、一般的なWebサイト構築SEOWebマーケティングのスキルも身につけることができます。

ブログによって学びの質を上げながら、サイト運営の知識と実績ができてしまう訳です。

学び直ししながらブログで収益化

ブログ アウトプット 収益化 副収入

ブログでアウトプットする、もう一つのモチベーションは「収益化」があります。

あなたの記事が同じ悩みを抱えている誰かの役に立ち、それを解決できる商品やセミナーをブログ内で紹介する。
あなたのブログ経由で商品が売れたり、申し込みが入れば紹介料が貰えます

これがアフィリエイトですね。

有名なブロガー、アフィリエイターでは月に数百万~数千万を売り上げる人もいたりします。

年ではなく月の売り上げですよ(驚愕)

…とは言っても、ブログで収益化というのは簡単なことではありません
できたらラッキーぐらいに考えておいた方がいいですよ。

お金の心配も増えてくる40代。
学びながら副収入得られたら最高ですけどね。

そんなWordPressブログの開設方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。
ものを作るのが好き、使う道具にはこだわりがある、そんな人はWordPressブログが向いていると思います。
この機会に始めてみませんか?

40代からの学び直しまとめ

40代からの学び直しで意識すべきこと
  • 忙しい40代はムダのない学びを
  • 大切なことは「選択と集中」「時間の確保」「アウトプット」
  • アウトプットにはブログが最適
  • ブログなら学び直ししながら収益化も可能

これからの不確実性の時代を生き抜くために、一緒に楽しく賢く学び直ししていきましょう。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
今後も定期的に記事を追加していきます。
「参考になった!」という方は、ぜひブックマークをお願いしますm(__)m

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